2015/1/15 動きやすく、使いやすい家
毎日暮らす家の中で、今、不便に感じてことを、ぜひ一度わたしたちに相談してみて下さい。
お子さんの成長や自立などで生活スタイルが変わっていくと、住まいでの過ごし方も変わります。
より広く、より動きやすく、無駄なスペースを省く。
お客様が何をどう感じているのかを聞き取り、長年培ってきた経験と知識を基に様々なアドバイスをご提示できます。どんな住まいにしたいのか、どんな風にリフォームできるのかを話し合う時間は、夢が広がり楽しみも増えます♪
リフォームプランナー&デザイナーによる
無料相談受付中です★
●空間の上手な使い方
・無駄な廊下よりも居住スペースを確保
・足を伸ばせる浴槽でリラックス
・一体感のあるLDK、且つ区切られた食事スペース
・適材適所に収納スペース
・ドアの開閉でぶつからないように引き戸を採用
●バリアフリーは当然のこと
・浴室や洗面、トイレは広く
・車椅子でも出入りしやすい引き戸に
・介護が必要になったらベッドを置けるリビングの広さ
・食事を作りながら見渡せるリビング
●主婦の動線も重要視
・家事をする人の動きがよりスムーズになるよう配慮